太田市議会 2021-09-01 令和 3年 9月定例会−09月01日-01号
58国体、あかぎ国体ですけれども、あのときに体育館を造ったりいろいろなことをやって、運動公園を造ってきたわけですけれども、もう既に真ん中のケヤキはかなり年を取りましたし、しかも、根が運動公園内に張っているという状況でもありますので、特にメインを中心にしてやはり全体を見直す必要がある。
58国体、あかぎ国体ですけれども、あのときに体育館を造ったりいろいろなことをやって、運動公園を造ってきたわけですけれども、もう既に真ん中のケヤキはかなり年を取りましたし、しかも、根が運動公園内に張っているという状況でもありますので、特にメインを中心にしてやはり全体を見直す必要がある。
群馬県ライフル射撃場は昭和56年にあかぎ国体ライフル射撃競技の会場として、群馬県が設置したスポーツ施設です。平成18年度から、群馬県ライフル射撃協会が指定管理者制度により運営管理を行っており、あかぎ国体以降、群馬県内の小中学生、高校生、大学生、社会人が練習・大会を行っている貴重な施設です。
陸上競技場が昭和49年に完成し、その後、サッカー・ラグビー場が昭和51年、野球場が昭和54年、その後、あかぎ国体を控えた昭和56年に市民体育館が完成し、昭和62年に武道館、弓道場が完成しております。
96 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 昭和58年に開催されましたあかぎ国体におきましては、本市で開催された競技は、夏季大会で1競技、秋季大会で7競技でございました。
71 【三森委員】 本施設は、あかぎ国体が開催された昭和58年に開設され、35年経過する中で老朽化が進んでおり、これまで会議室等の空調改修工事や屋根の防水工事などを実施されていることは承知しておりますが、施設の躯体、耐震状況はどのようになっているのかお聞きいたします。
また、昭和58年のあかぎ国体では、城沼総合体育館を建設していただき、翌年の昭和59年4月には、スポーツ健康都市宣言も当市ではされております。また、さきのインターハイを契機に、私と同様にレスリング競技の経験を持つ教員が多数学校現場で活躍しております。 このようにレスリングのできる環境を整えていただいたことは、レスリング関係者にとりまして何よりのおもてなしであると思います。感じております。
◆委員(三島久美子君) これはちょっとお願いなのですけれども、恐らくフェンスとかナイター設備については議会の議決に付さなくてもいい金額、工事に関しては1億5,000万円以上が議会の議決が必要だということなのですけれども、当初予算の中に含まれていたのでしょうけれども、やはり今回の浜川のこの拡張工事というのは非常に大きな事業、しかも高崎市が総合スポーツグラウンドとして整備していく、それこそあかぎ国体以来
昭和58年、群馬で開催されましたあかぎ国体において、本市に来られた選手などへ前橋のPRのため記念品としてまえばしの水の缶詰を無償提供したと聞いております。現在ではペットボトルで前橋の天然水アカギノメグミとして販売されております。
◆18番(堀口順君) 上並榎庭球場は、御承知のように昭和57年にオープンし、翌年のあかぎ国体でソフトテニス競技が開催されました。ただいまの御報告では、昨年度の利用者数は4万5,237人で、各大会の年間開催日数は101日使われたとの御報告でございました。そこで、2巡目の国体開催を見据え、オープン以来37年目を迎えた上並榎庭球場の改修が求められるところでございます。
昭和55年にはあかぎ国体のなぎなた競技会場となることから、玄関の拡張、床面改修、会議室の設置などの改修工事を行い、現在に至っております。 次に、現在の利用状況でございますが、フロア部分ではバレーボール、剣道、卓球、バドミントン、軽スポーツ、スマイルボウリング、柔道場は空手、柔道など、新町地域における大半のスポーツ団体が利用する社会体育の中心的施設となっております。
2028年に第83回国民体育大会が昭和58年に開催されたあかぎ国体以来、45年ぶりに群馬県で2回目の国体が内々定しております。また、第28回全国障害者スポーツ大会も開催されることになりました。10年後の国体に向けて、これまでの取り組み状況について最初にお伺いいたします。 2問目以降は質問者席で行います。 ○副議長(田邊寛治議員) 石北教育部長。
2028年の第83回国民体育大会と第28回全国障害者スポーツ大会が群馬県で開催されることは、昭和58年のあかぎ国体以来45年ぶりになります。現在小学2年生が高校3年生になる年代となりますが、2028年の第83回国民体育大会と第28回全国障害者スポーツ大会では、スポーツ協会の応援を受けた本市出身のアスリートが活躍することを期待します。 次に、4つ目の質問は、歴史文化についてです。
本市は昭和44年、インターハイ、昭和58年のあかぎ国体でレスリング競技が行われた実績もあります。また、東京からのアクセスもよく、オリンピックの参加者も、またオリンピック観戦や観光に訪れる方々に館林市を知っていただくまたとない機会と思います。参加者やオリンピックを観戦に訪れる方々の受け入れ態勢の取り組みについてお伺いいたします。 ○副議長(遠藤重吉君) 傍聴の皆様に申し上げます。
あかぎ国体が終わった昭和58年度の事業認可以来、既に35年近くの歳月が流れ、安全で安心な町並みの形成へ向けた住民皆さんの協力のもと、基盤整備により住みよいまちづくりが日々進められてきたものと認識しております。
◎産業政策部長(萩原稔) 群馬県クレー射撃場は、昭和47年4月に開設をし、昭和58年あかぎ国体開催のため施設を拡充し、現在に至っておるところでございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 高橋由信議員。 ◆15番(高橋由信議員) 昭和47年ということで、もう既に40年以上、45年ぐらいたっていることになります。全体がかなり老朽化しているようには思います。
224 【金子スポーツ課長】 プールの現状ということでございますが、本市のスポーツ施設につきましてはあかぎ国体の開催を契機といたしまして建造された施設が多く、築20年以上が経過しております。
あかぎ国体のボート競技会場は、昭和58年以前までは群馬県予選関東ブロックも榛名湖で開催されていたわけですが、いろいろな事情によって榛名湖が利用できなくなって、先ほど言いましたような大会も館林市で、城沼で開催されているということ。さらには、城沼を利用したボート事業として、中学生のボート教室であるとか城沼ボートフェスティバル、城沼公民館ボート教室やスポーツ振興課のボート教室。
2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催、さらには昭和58年のあかぎ国体以来2巡目となる国体が平成40年に本県で開催される見込みであり、さらなるスポーツの関心の高まりが予想されております。
現在、城沼総合体育館に配置されているレスリングマットは、昭和58年のあかぎ国体開催に合わせ、昭和56年に配備したものです。30年以上の継続使用による老朽化が著しく、また2020年北関東インターハイのレスリング競技を館林市で開催することが決まり、レスリングマットの入れかえを年次計画で予定しています。 2016年リオオリンピック開催に合わせ、レスリング公認マットの規格が変更されました。
これも平成27年12月の一般質問の最後に言わせていただきましたが、前回の国体は前橋中心のあかぎ国体でした。二巡目の2028年の国体が本市中心の榛名国体になるには、開会式で使う競技場は第1種公認でなければなりません。浜川陸上競技場の今後の第1種公認への拡張についてお伺いいたします。 ◎教育部長(上原正男君) 再度の御質問にお答えいたします。